| 越前大野もてなし隊って?
自然が豊かで歴史ある大野市は、どこか懐かしかったり、ぬくもりを感じたり・・・。素朴な農山村の暮らし・文化が残っています。
そんな田舎の素晴らしさを、一緒に体感できる仲間をお迎えし、心通うおもてなしをしようと、平成14年から、地域固有の資源や生活文化を再発見し、体験交流学習(=ツーリズム活動)をテーマに活動する市民グループが「越前大野もてなし隊」です。
活動目的
大野市では高齢化率が25%を超えました。特に農山村地域での過疎化は顕著です。しかし、有機栽培や新しい品種に挑戦し、加工・販売までを取り組もうという進取の気性及び農業へのこだわりは見習うべきところがあります。
そんな農村に度々訪れてもらい、農業体験やその地域の自然・文化にふれ、地元の人々との交流を楽しんでもらいます。また、元住民も生きがい活動や地域の活性化をはかり、さらに、農家民宿・レストランのオープンなど、交流人口・雇用の拡大につなげることを目的としています。
活動内容
「スローフード」「スローライフ」というグリーンツーリズムの考え方をもとに、中山間地域農村活性化施設「スターランドさかだに」において、春の苗植えから秋の収穫までを体験し、とりたての野菜等を調理して、地域住民との交流を深めていく「楽宴でごえす」事業を行っています。
体育の日に開催される芋鍋会や稲株投げ選手権は田園の風景とマッチして、最高のリフレッシュ体験となるでしょう。
冬の交流事業「五箇であった会」は、過疎化が急激に進む旧五箇村(戸数40。高齢化率は60%を超える)で開催しています。
こだわりの田舎料理を味わうため、まず竹食器づくりから始めます。シンシンと降り積もる雪のなか、地域住民とふれあいながらあったかい一日を過ごします。
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