| 日時:平成18年2月10日(金)〜2月11日(土)
※離島(宮古島、石垣)については12日(日)まで
2月に開催された地域づくり団体全国研修交流会沖縄大会には、当協議会の6団体より23名が、北は東村から南は石垣市までの12の分科会に参加しました。
以下、参加者の大会に参加した感想や意見をいくつか紹介します。
越前大野もてなし隊(第2分科会、東村)
【分科会スローガン】
東村地域づくりのプロセスを通して「地域づくりに必要な力」にせまる!
【参考となった点(主な議論・結論)】
・農作物の刈り入れ時期に、都市に住む若者に体験ワーカーとして農作業を手伝ってもらい農家に民泊させるだけでなく、夜は東村の伝統的な祭りや踊り等を一緒に体験してもらい交流しているところ。
・グリーンツーリズムは経済的豊かさより精神的豊かさに価値を見出していった方がよい。
丸岡五徳会(第4分科会、恩納村)
【分科会スローガン】
地元住民参加のふれあい体験
【参考となった点(主な議論・結論)】
・恩納村では、商工会を中心に青年会、農業団体等地域が一体となり、修学旅行生や本土からの観光客を対象に恩納村の生活文化や自然環境に触れ、体験する「ふれあい体験学習事業」を進めてきた結果、その取組みが高く評価され「国土交通大臣賞」を受賞されたところ。
・全国各地のいろいろな活動を聞かせていただいたが、活動の内容は異なっていても最終的な目的はみな同じで、地域活性化につながるものだと感じた。
みくにみらい塾(第6分科会、うるま市)
【分科会スローガン】
人づくりの種をまく
【参考となった点(主な議論・結論)】
・子供が変われば大人が変わり、大人が変われば子供が変わる。 それでマチが変わる。
・大人は子供に対して、子供時代に感動体験を持たせてやることが務めである。 子供に感動体験を持たせるにはどうすればいいか考えさせられた。
ふるさとサロン「まどこ」(第11分科会、糸満市)
【分科会スローガン】
森を守り、川をきれいに、海を育てる
【参考となった点(主な議論・結論)】
・自然の破壊、開発が急速で大規模であったために、住民、行政がその負の面に気付き、その対策に取り組んでいる姿が立派だと感じた。
・マングローブの植林、湧水の保全、ゴルフ場の農薬、牧場の糞尿の問題などは、今後も10年、20年の活動の持続性が問われるであろう。
農と地域のふれあいネットワーク(第15分科会、宮古島市)
【分科会スローガン】
観光と体験交流による地域づくり
【参考となった点(主な議論・結論)】
・旧城辺町は体験型観光に力を入れているが、観交(歓迎して交流)を実践している。
・同地には、マリンスポーツを体験できる場所が3か所ある。 技術力、指導力、収容能力が低いと客は海外へ流出してしまう。そのため、お互いに連携しノウハウを教えあいながら、地域として外に向け宣伝している。
※今年度の地域づくり団体全国研修交流会愛知大会は11月10日(金)・11日(土)に予定されていますので、積極的に御参加ください。
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