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| 港を中心として発展するまち |
敦賀市は古くから海陸交通の要衝で港湾都市として栄えてきました。敦賀港は1899年(明治32年)国際港としての指定を受け、1999年に100年の節目を迎えました。国際貿易港・国内海上物流基地として地元はもとより滋賀県をはじめとする近隣県の産業振興にも貢献してきました。現在、国内では敦賀と北海道の苫小牧との間に定期フェリーとRORO船が就航し、外国とでは韓国・釜山、中国・大連、丹東、青島との間に定期コンテナ航路を開設しているほか、オーストラリアなどからは石炭が輸入されるなど、多くの国々との交易を行っています。平成15年には本港金ヶ崎地区に憩いの緑地広場が完成し、立体映画の見られる「きらめきみなと館」も含めて、敦賀港はますます親しみの持てる空間となりました。
また平成18年秋には、JR湖西線・北陸本線が直流化し、京阪神から直通の新快速電車が敦賀へやってきます。直流化を機に多くの人に敦賀を訪れていただくよう、平成16年秋に京阪神からのJR直流化体験電車と駅前ふれあい市場を開催しました。今後も駅から港にかけて広い交流空間を創造し、港まち敦賀にふさわしい魅力あるまちづくりを進めてまいります。 |

ふれあい市 |

JR直流化体験電車 |
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| 観光と交流のまち |
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| つるが・みなと浪漫 |
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| SLきらめき号 |
そこで、港の活性化と地域産業の発展に資するために、平成16年度には、「若狭路もてなし食フェア in つるが&つるが観光物産フェア2004〜つるが・みなと浪漫〜」を開催しました。「つるが観光物産フェア」は、北は北海道小樽市から南は鹿児島県薩摩川内市まで全国25市町村が集まり、それぞれ自慢の特産品を紹介・販売しました。加えて、敦賀港線に「SL敦賀きらめき号」が走り、二日間で11万人を超す人々が訪れる盛大なフェアとなりました。
また、「奥の細道つるが芭蕉紀行」と題して、芭蕉探訪ウォークや俳句大会を開催しました。敦賀は松尾芭蕉が訪れた地で、敦賀を去るに当たって竹の杖と傘を残しており、「芭蕉杖措きの地」とされています。当日は、多くの参加者が芭蕉ゆかりの史跡や観光ポイントを巡り、歴史文化を肌で感じていました。
いずれも金ヶ崎緑地で開催され、敦賀港はにぎわいのある魅力的なウォーターフロントとして定着しております。これからも官民挙げてまちの魅力アップに努めてまいります。
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| 今後の課題と展望について |
「つるが観光物産フェア」は、市民に定着したイベントの一つであり、本市の観光と産業の活性化を支援するために、特色のある参加・体験型の内容も取り入れてよりパワーアップを図る必要があると考えています。
また、各地に赴き敦賀の魅力をPRすることも必要です。全国の自慢市などに特色のある参加・体験型のイベントを積極的に取り入れて開催し、関係市町村等との友好を深めながら、観光と産業の活性化を図っていきます。 |
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