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| 地域の特徴 |
石川県の南加賀地域及び福井県の嶺北北部地域(石川県加賀市、山中町、福井県三国町、芦原町、金津町、丸岡町の1市5町)は、北陸の温泉郷のうちでも山代、片山津、山中、芦原温泉が集中立地するなど、指折りの観光・保養基地であり、両県でもトップクラスの観光入込み数を誇っています。また、本地域は、越前加賀海岸国定公園の指定を受けて、磯・浜・潟・松林が美しく変化に富みながら、利用しやすいすぐれた自然資源を有しています。また、同じ加越山地に源を発する大聖寺川と竹田川は稀有な渓谷美を持ち、古(いにしえ)より文人たちに愛される「まほろば」となっています。
このような環境の中で、古くは宗教文化や北前船経済活動など、人々の交通・文化の交流の拠点を育て、伝統的な産業振興、文化の醸成に独自の発展と交流が行われてきました。 |
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| 設立の経緯 |
近年、高速交通網の整備などにより、観光客の行動は広域化しており、単独の市町村や県だけでは対応しきれない状況となっており、こうした動向を踏まえながら、誘客促進、長期滞在化を図ることが大きな問題となっています。
幸い県境を挟んだ地域は、「みず」と「いで湯」という共通する資源を有する地域であり、共通のイメージを構築しやすい側面を持っています。そこで、平成5年3月に学識経験者、国(自治省、建設省)および福井、石川両県の関係者により、広域共同プロジェクト推進のためのプラン(越前・加賀みずといで湯の文化連邦プラン)を策定し、これを踏まえて、平成6年6月8日に1市5町の各市町長が出席し、県境を超えて交流し、文化・観光の広域ネットワークを目指す「越前・加賀みずといで湯の文化連邦」を設立しました。 |
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| 事業の展開 |
文化連邦では推進協議会を設置し、各市町が役割を分担して、主にソフト事業を中心に事業を展開しています。また、観光・交流の拠点施設や、道路などのアクセス網の整備についても、参加各市町、国、県などと連携を取りながら推進しています。
これからも共同で統一のテーマを持って観光資源やネットワークの整備を行い、地域の一体化を進め、従来の知名度を生かしながら新たなイメージを構築するとともに、「みず」と「いで湯」という共通する資源を有効に生かしながら各市町がまちづくりを進め、個性ある地域の実現を目指していきます。 |
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| 文化連邦が実施した主な事業 |
| 観光振興部会 |
見て歩き部会 |
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・文化連邦の魅力、見どころを紹介した観光パンフレット「いいもん探し」改訂版を作成、配布
・インターネットによる情報発信 |
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・各市町の見どころを訪ねる「見て歩きツアー」を開催 |
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| 広報部会 |
イベント部会 |
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・文化連邦の魅力を住民に紹介するための広報誌「らぶ・ゆ〜」を発行 |
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・三国町で物産展を開催
・「加賀ワンデイマーチ」の開催 |
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| スポーツ交流部会 |
文化・芸能交流部会 |
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・連邦内のスポーツ交流大会を開催 |
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・連邦内各市町の芸能団体を相互派遣する
・連邦内の文化資源の再発見と活用について調査研究する |
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| 幹事会 |
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・サミットの開催 |
ホームページアドレス
http://www.ideyu.gr.jp |
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