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わがまちづくり支援事業とは
 住民の方々の自主的な取組をさらに拡大し、住民の方々が中心となって考え、住民の方々と行政が役割を分担して行う地域づくりを積極的に進めるための市町村が行う支援事業を、「わがまちづくり支援事業」として財政的にバックアップしていきます。
 
1.「わがまちづくり支援事業」への道のり

 昭和63年度からスタートした「ふるさと創生」関連事業(一億円事業、ふるさとづくり事業など)。これらをきっかけとして、全国各地で自主的・主体的な地域づくりを行おうとする気運が高まり、多くの住民の方々の参加を得て、積極的に地域おこしが進められててきました。

 このような取組の中で、それぞれの地域が持つ個性や環境、伝統などを生かした、自ら進める地域づくりが定着してきたことにより、住民の方々が中心になって考え、そのような住民の方々と行政とが一緒になって取り組む地域づくりの動きが全国各地で広がってきています。

 「わがまちづくり支援事業」は、このような住民の方々の積極的な取組を支援する事業です。


2.「わがまちづくり支援事業」とは?
(1)話し合いの場づくり
   例えば、小学校区単位程度の地域の広がりの場において、住民の方々が主体的な話し合いの機会を持ちます。
 この話し合いの場においては、インターネットなどを活用しての情報を集めたり、情報を提供したり、他の地域との情報の交換を行ったりすることにより、最新の情報や実際の経験をもとにして、住民の方々の間で活発な意見の交換が行われ、その地域にふさわしい意見、提案へとまとめられていくことになります。
話し合いの場づくり
(2)わがまちづくりの提案
   このような話し合いの結果を、住民の方々が「わがまちづくりの提案」としてとりまとめます。ここでは、地域福祉や子育て支援、商店街の活性化、そして伝統文化の伝承など、それぞれの地域の課題を住民が主体的に解決する取組を提案します。
 この「わがまちづくりの提案」には、(1)住民の方々自らが行う事業、(2)住民の方々と行政とが協働で(いっしょに)行う事業、(3)行政に行ってもらいたい事業が含まれます。
わがまちづくりの提案
(3)わがまちづくり事業
   「わがまちづくりの提案」のうち、(1)住民の方々自らが行う事業及び(2)住民の方々と行政とが協働で(いっしょに)行う事業について、住民の方々の発案を活かし、住民の方々自らが実際に取り組む事業を推進します。 わがまちづくり事業
(1)「話し合いの場づくり」から(3)「わがまちづくり事業」を支援する市町村の事業が、「わがまちづくり支援事業」です。

3.想定される提案・事業例
・地域子育て事業 ・地域資源マップの作成
・高齢者福祉施設における交流事業 ・空き店舗を活用したチャレンジショップ
・世代交流イベント ・ものづくり体験工房
・環境美化運動 ・まちかどコンサート
・防災マップづくり ・伝統芸能踊り等伝統文化の保存
・安全・安心まちづくり

〜 HP:http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/book/wagamachi/index.html 参照 〜